みなさん、子供の宿題を手伝っていますか?
宿題は自分でやるものと私は考えていました。12歳の長女は、特に言わなくても自分の宿題は自分で取り組んでいます。
問題は8歳の次女。言わなければやらない。言ってもなかなかやらない。何とかやり始めても、全部聞いてくるといった始末です。集中は続かず、なかなか飲み込まず、毎日イライラの連続。
次女からすれば、やりたくもない仕事を嫌々やらされているようなものなのでしょう。自分にはやる理由がない、やる必要性を感じない、それで困ってもいない。上司(親)がうるさく言うので形だけ取り繕っているといったところでしょうか。
上司(親)である私は、部下(娘)に自ら進んで取り組む状況を作らなければなりません。そのために必要になるのは「自分から気が付く」ことや「自分からそう思う」ことだと思います。「なぜそうするのか」といった理由や目的をはっきりしてくるとそこに向かって動き始めることができます。ですがこれがなかなか骨の折れる仕事。
なりたい自分の姿をイメージさせながら、一緒に勉強を楽しむ。最近は、この方法で娘と宿題を毎日やっています。かくいう私も算数が大の苦手。きっとどこかで躓いて、それ以降苦手意識を持っているのだと思います。
小学校1年生からの算数のテキストや問題集を買ってきて一緒に解いています。40数年ぶりに解く計算問題は懐かしさと新鮮さが入り交じりとても面白いです。計算の解き方も昔とは違っているようです。私が子供の頃は「さくらんぼ計算」なんてやり方はしていませんでした。
人に教えるというのは、とても学びが多いそうです。宿題を通じて、自分自身の学びにつなげていけばイライラよりも自己成長の喜びを感じると思いました。

